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目のピント合わせは自律神経に寄ってコントロールされており、目の不調は全身の不調を招きます。目と身体の健康を維持するためには屈折・調節・眼位の三拍子揃った視能矯正が必要です。
眼精疲労や交通事故によるむち打ち症で起こるバレ・リュー症候群は自律神経と密接な関係があります。
2018年4月に三輪書店から出版されました。
よく見える眼鏡・コンタクトレンズと快適に見える眼鏡・コンタクトレンズは異なります。
眼鏡やコンタクトレンズの処方に携わる方は、是非ご一読してみて下さい。
2021年4月に三輪書店から出版されました。
コロナ禍で増え続ける眼精疲労患者さんへの対応策を症例毎にまとめてみました。
眼精疲労患者の診療に携わる方は、是非ご一読してみて下さい。
毎日新聞 医療プレミアにアップされました。2022年12月8日
ご興味があれば健康を楽しくするカラダに効くサイトをご覧下さい。
2021年1月24日午後9:00〜9:50に放映されました。
2014年9月に幻冬舎から出版されました。 見えることの考え方を変えると、快適な矯正が得られるようになります。 是非、ご一読してみて下さい。
まずは近視や遠視などの屈折異常について、正しい知識を身につけましょう。あなたにとって、
遠くが見える目が本当に快適なのか、一生涯にわたって、あなたらしく生きるためにどんな見え方の目が最適なのかを、
今一度検討してみて下さい。
幻冬舎新書「人生が変わるメガネ選び」定価(本体740円+税)を一読してからでも遅くはないと思います。
レーシック後の不具合の多くは眼の易疲労、肩こり、頭痛、近見困難、複視、夜間の視力不良、眼精疲労、自律神経失調症様の症状などです。
その原因は、主に調節異常、眼位異常ですが、これらの異常はメガネやコンタクトレンズでも不具合の原因になります。
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